Out of memory : time hh:mm

メモリの無駄遣い

25:40頃 / 誰も見ない前提でかつ公開でも大丈夫な文章を書く練習を始めましょう

結局俺は自分に都合の良い人が欲しいだけなんだろう
自分の好きな時に話せて/自分の都合の邪魔をしない という存在
そんな人は居るわけが無い・・・居るかもしれないけどまあ出会わないだろうし


●そしたらどうするの?
数名を組み合わせることで前者は擬似的に実現出来るかもしれない
極力クラスタを散らせ、各クラスタに対して個別にアクセス出来る環境を作成し、
後は時間が被らないように各クラスタで話せる人を見付ければいい

後者は単に付き合いを減らせばいい
最小限の付き合いならば自分の時間に干渉する可能性も減るだろう


●問題点
前者/後者の解決策がどう考えてもお互いに反発しているところが問題となる
繋がりは自分のリソースを切らないと維持出来ない 特に時間は顕著だ
これは経験則だがそこまで間違っていないだろう
例外はあるかもしれないが、繋がりを増やすならば例外の影響は小さくなるだろうし

また、繋がりを増やしたところで当たり(話せる人)が居ない可能性もある
繋がりを増やしまくれば出てくるだろうがそうなるとまた前項の問題点が浮上する
しかし増やさないとハズレの可能性は高いまま


●ぶっちゃけ
増やしまくって後は切りまくるしかない
選民思想丸出しで生きることになる しかも基準は自分の気分
ただ、増やしまくれば冒頭に挙げた激レアな人材を発掘出来る可能性があるかもしれない
こんな人間に付いてきてくれる人居るわけねえだろ? 数打ちゃ当たるかもしれないよ!




●最大の問題
俺には増やすことも切ることも出来そうにない